2016年04月04日 学術論文の紹介-04 / Introduction of Academic Paper #インプラント #喫煙習慣

TITLE
『 Attributable fractions, modifiable risk factors and risk stratification using a risk score for peri-implant pathology. 』
BRIEF
本論文は「インプラント周囲病理のためのリスクスコアを用いた寄与割合、是正可能な危険因子およびリスク層別化」に関する論文です。著者らは「潜在的に是正可能な因子の特定およびリスク評価アルゴリズム、リスクスコアおよびリスク層別化の正確性評価のためのインプラント周囲病理のリスク因子の影響」を推定されています。「255人の実験群、1020人のコントロール群、計1275人の被験者による後ろ向き研究により、予測変数を次の通りとするモデルを作成:歯周炎(periodontitis)の病歴、歯垢、出血、ボーンレベル、パッシブフィットまたは最適でないスクリュー、メタルセラミック治療、他のインプラントや歯との近接そして喫煙習慣」、「結果判定は寄与割合による;確率密度分布曲線下のエリアにより決定される様々な疾病のカットオフ値での陽性/陰性尤度比」としてその結果、「6つの予測変数は直接的に患者または臨床医により修正またはコントロールでき、インプラント周辺病理ケースの最大95パーセントの減少を占めている」、「陽性および陰性尤度比はそれぞれ9.69および0.13;曲線下のエリアは0.96;リスクスコアは臨床医にとって有用な複雑な統計モデルを提供する」、「この知見に基づき、インプランド周辺病理発症の6つの予測変数は結果を有意に向上させるための修正が可能である」等を報告されて、「リスクスコアに基づきリスクカテゴリ毎の患者の層別化が可能であり、臨床医の意思決定の一助となるツールを提供する」と結ばれています。
AUTHOR(S)
de Araújo Nobre M, Mano Azul A, Rocha E, Maló P, Salvado F.
URL
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27032718

事項
1.arXiv( http://arxiv.org/ ),PubMed( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed ),SSRN( http://www.ssrn.com/en/ )等から論文を紹介します。
2.表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
3.Abstractから論文の概要を紹介します。

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