2016年04月01日 学術論文の紹介-04 / Introduction of Academic Paper #福島第一原子力発電所 #インド

TITLE
『 NATURAL RADIOACTIVITY LEVEL AND ELEMENTAL COMPOSITION OF SOIL SAMPLES FROM A HIGH BACKGROUND RADIATION AREA ON EASTERN COAST OF INDIA (ODISHA). 』
BRIEF
本論文は「インド(オリッサ)東沿岸の高バックグラウンド放射能地域の土壌サンプルにおける天然放射能レベルと元素組成」に関する論文です。著者らは「インド、オリッサ州東沿岸の高バックグラウンド放射能地域の様々な地点の土壌サンプル中の放射能濃度を総合的研究により調査」されています。その結果「線量率のin-situ測定の結果、1時間あたり0.25から1.2マイクロシーベルト」、「ガンマ線スペクトロメーターによる計測の結果、トリウム系列は放射線濃度上昇の主たる寄与要因であり、ラジウム226、トリウム228及びカリウム40の平均放射能濃度(±標準偏差)はそれぞれ1キログラム当り130±97、1110±890及び360±140ベクレル」、「実効線量率から推定した屋外での放射性核種からの人間の被曝量は0.14±0.02から2.15±0.26ミリシーベルトの範囲にあり、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)の年間世界平均値0.07ミリシーベルトよりも高かった」、「加えて蛍光X線元素分析法の結果、サンプル中に多量のチタン(7.4±4.9パーセント)が確認された]等を報告されています。
AUTHOR(S)
Sahoo SK, Kierepko R, Sorimachi A, Omori Y, Ishikawa T, Tokonami S, Prasad G, Gusain GS, Ramola RC.
URL
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27026744

事項
1.arXiv( http://arxiv.org/ ),PubMed( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed ),SSRN( http://www.ssrn.com/en/ )等から論文を紹介します。
2.表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
3.Abstractから論文の概要を紹介します。

2017年04月05日公表分 米国エネルギー省 週間石油在庫統計とWTIクッシング原油価格の時系列推移

2017年03月29日公表分 米国エネルギー省 週間石油在庫統計とWTIクッシング原油価格の時系列推移

2017年03月22日公表分 米国エネルギー省 週間石油在庫統計とWTIクッシング原油価格の時系列推移

2017年02月02日公表分 米国エネルギー省 週間石油在庫統計とWTIクッシング原油価格の時系列推移

2017年01月26日公表分 米国エネルギー省 週間石油在庫統計とWTIクッシング原油価格の時系列推移

2017年01月20日公表分 米国エネルギー省 週間石油在庫統計とWTIクッシング原油価格の時系列推移