2016年03月25日 学術論文の紹介-01 / Introduction of Academic Paper #福島第一原子力発電所 #イボニシ #節足動物

TITLE of THESIS
『 Decline in intertidal biota after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami and the Fukushima nuclear disaster: field observations. 』
BRIEF
本論文は「2011年の東日本大震災、津波そして福島第一原子力発電所事故後の潮間帯生物相の減少に関するフィールド観察」に関する論文です。著者らは「2011年、2012年および2013年に東日本の潮間帯において、2011年の東日本大震災及び津波とともに発生した福島第一原子力発電所過酷事故の生態への影響」を調査されています。「潮間帯の生物種数は福島第一原子力発電所からの距離が近くなるとともに有意に減少しており、2012年において広野海岸から双葉海岸(距離はおよそ30キロメートル)の発電所近傍ではイボニシが確認されなかった」、「津波被害を受けた多くのその他地域でのイボニシの採集の結果は、2012年の発電所周辺のイボニシの非存在は2011年の原子力事故が原因となっている可能性があることを示唆している」、「2013年の定量的調査の結果、潮間帯の種の数と密度はその他地域よりも発電所近傍または発電所南の数キロメートル範囲の方が極めて小さく、1995年よりも、特に節足動物の場合で、小さかった」等を報告されて、「得られた結果の明確な説明は無いが、福島第一原子力発電所周辺の潮間帯生物相は原子力事故以降、影響を受けていることは明らかである」と結ばれています。
AUTHOR(S)
Horiguchi T, Yoshii H, Mizuno S, Shiraishi H.
URL
www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26842814

事項
1.arXiv( http://arxiv.org/ ),PubMed( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed ),SSRN( http://www.ssrn.com/en/ )等から論文を紹介します。
2.表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
3.Abstractから論文の概要を紹介します。

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