2016年01月13日 世界各国公的機関のプレスリリース紹介

  1. Title: 『 Second Group of Foreign Central Banks and Similar Institutions Entering the Chinese Inter-bank Foreign Exchange (FX) Market
    Source: 中国人民銀行

  2. 2016年1月12日、第二陣として外国中央銀行および類似機関が中国為替取引システム(CFETS)への登録を完了し、公式に中国のインターバンク為替市場へのアクセスを得た。これは中国為替市場の大きな開放性に寄与する。今回登録を終えた外国中央銀行および類似機関はインド準備銀行、韓国銀行、シンガポール金融管理局、インドネシア銀行、タイ銀行、国際決済銀行および国際金融公社である。それら中央銀行および類似機関は1つ以上のチャンネルを以下の3つのオプションから選択して人民元およびスポット、フォワード、スワップおよびオプション等の為替商品を運用する-外国メンバーとして直接インターバンク為替市場に参加する、インターバンク為替市場メンバーをエージェントとする、エージェントとして中国人民銀行に委託する-。現在、計14の中央銀行および類似機関が登録を終えており公式に中国インターバンク為替市場に参加している。
  3. Title: 『 Economically Active Population Survey in December 2015
    Source: 韓国銀行

  4. 労働力人口と労働参加率
    2015年12月の労働力人口は2674万7千人、前年比47万6千人増加、プラス1.8パーセント。労働参加率は61.9パーセント、前年比プラス0.4パーセントポイント。
    就業者数および就業率
    2015年12月の就業者数は2587万9千人、前年比49万5千人増加、プラス2.0パーセント。就業率は59.9パーセント、前年比プラス0.5パーセントポイント。
    失業者数および失業率
    2015年12月の失業者数は86万8千人、前年比1万9千人減少、マイナス2.1パーセント。失業率は3.2パーセント、前年比マイナス0.2パーセントポイント。
    非労働力人口
    2015年12月の非労働力人口は1646万9千人、前年比1万1千人増加、プラス0.1パーセント。
  5. Title: 『 EU surplus down to almost €163 bn in 2014
    Source: ユーロスタット

  6. 2014年、EUのサービスの貿易黒字額(輸出超額)は過去5年間で初めて減少した。2014年は1629億ユーロ、2013年は1756億ユーロ。これはEUの輸入(2013年は5441億ユーロ、2014年は6020億ユーロ、前年比プラス11パーセント)が輸出(2013年は7196億ユーロ、2014年は7649億ユーロ、前年比プラス6パーセント)を上回って増加していることによる。EUのサービス貿易の主要素は2014年においてEUの輸出の26パーセント、輸入の28%を占めているその他ビジネスサービス(R&D、ビジネス、プロフェッショナルおよびテクニカルサービス)、トランスポートサービス(それぞれ18パーセントと20パーセント)、トラベルサービス(それぞれ14パーセントと16パーセント)、通信、コンピューターおよび情報サービス(それぞれ12パーセントと9パーセント)そして金融サービス(それぞれ10パーセントと6パーセント)。2014年においてEUの貿易黒字に最も寄与したサービスは金融サービス(プラス401億ユーロ)、ICTサービス(プラス388億ユーロ)そしてその他ビジネスサービス(313億ユーロ)。一方、知的財産はマイナス190億ユーロであった。2014年においてもEUのサービス貿易の2つの主要パートナーは米国(輸出の26パーセント、輸入の32パーセント)とEFTA諸国(輸出の18パーセント、輸入の13パーセント)である。2014年、全ての主要パートナーとの貿易において、香港(マイナス1億ユーロ)を除き、黒字を記録した。最大輸出超はEFTA諸国(プラス586億ユーロ)、続いてロシア(プラス165億ユーロ)、日本(プラス105億ユーロ)そしてブラジル(プラス75億ユーロ)である。2013年と比較すると対米国の貿易黒字は大きく落ち込み(2013年のプラス171億ユーロから2014年の66億ユーロ)、2013年には赤字(マイナス10億ユーロ)であった対インドが2014年には僅かに黒字(3億ユーロ)となった。
  7. Title: 『 Business insolvencies down 6.1% in October 2015
    Source: ドイツ連邦統計局

  8. ドイツの地方裁判所によると2015年10月の債務超過(倒産)は1996件、前年比マイナス6.1パーセント(暫定値)。直近の同率プラス値は2015年7月のプラス3.6パーセント。それ以前は、4つの月を除いて、2012年11月以降債務超過数は減少している。2015年10月の債務見込みはおよそ13億ユーロ、前年2014年10月は19億ユーロ弱。
  9. Title: 『 Index of Production, November 2015
    Source: イギリス国家統計局

  10. 2015年11月の総生産高は前年比プラス0.9パーセント。主要な4つのセクターのうち3つで上昇を記録し、最大の寄与は採鉱、採石のプラス10.5パーセント。2015年11月の製造業生産高は前年比マイナス1.2パーセント。最大マイナス寄与は未分類機械設備生産のマイナス13.7パーセント。2015年11月の総生産高は前月比マイナス0.7パーセント。主要セクター全てでマイナス。製造業、採鉱・採石、電気及びガスが最大マイナス寄与要因。2015年11月の製造業生産高は前月比マイナス0.4パーセント。最大マイナス寄与は基礎医療品のマイナス4.9パーセント。2015年11月までの3ヶ月間において総生産及び製造はそれぞれ前期比プラス0.2パーセントと0.5パーセント。2015年11月までの3ヶ月間において生産および製造はそれぞれ9.1パーセントと6.1パーセントで下落傾向前、2008年第1四半期のピーク値を下回っている。本リリースについて改訂対象は2015年10月分のみ。
  11. Title: 『 Eurozone: the recovery continues amid risks
    Source: フランス国立統計経済研究所

  12. ユーロゾーンの回復は穏やかなペースで持続すると予測される。2015年の実質GDPはプラス1.5パーセント、2016年第1四半期および第2四半期は前期比プラス0.4パーセントと予測される。民間消費は、オイル価格の再下落と所得の向上に刺激されて、回復の主たる牽引役となる。加えて主にドイツによる拡大的な財政政策は政府消費を増大させると予測される。好ましい金融状況と設備稼働率の向上は2016年の第1四半期および第2四半期の投資を増大させると予測される。オイル価格を1バレル35ドルと固定し、ユーロの対ドル為替レートを1.08に安定すると前提した場合、今後のインフレ率は穏やかに上昇し、2016年第2四半期にプラス0.4パーセントに達すると予測される。
  13. Title: 『 Consumer confidence improves markedly in December 2015.
    Source: ルクセンブルク中央銀行

  14. 2015年12月のルクセンブルク中央銀行の消費者信頼感指数は大きく改善した。指数の全ての要素は、ルクセンブルクの経済状況に関する家庭の期待を除き、プラス値となった。失業については再び大きく縮小した。家計状況については上昇し、貯蓄についてはより向上した。総合して、4つの要素の算術平均をとった2015年12月の消費者信頼感指数は向上した。
  15. Title: 『 Milk and Milk Products, November 2015
    Source: トルコ統計局

  16. 2015年11月の牛乳採取量は前年比プラス6.7パーセント。11月の乳飲料製品は11万3276トン、前年比プラス0.1パーセント。牛乳原料のチーズ製品は4万9539トン、前年比プラス4.1パーセント。羊、ヤギ、バッファローそして混合ミルクは304トン、前年比プラス2.4パーセント。ヨーグルト製品は8万6292トン、前年比プラス2パーセント。飲用ヨーグルトは5万1782トン、前年比プラス10.4パーセント。11月の平均乳脂肪率は3.5パーセント、たんばく質は3.3パーセント。