2015年10月30日 学術論文の紹介-01 / Introduction of Academic Paper #福島第一原子力発電所 #エアロゾル #セシウム134/セシウム137放射能比

TITLE
『Monitoring of aerosols in Tsukuba after Fukushima Nuclear Power Plant incident in 2011.』
BRIEF
本論文は「福島第一原子力発電所事故後のつくば市のエアロゾル観測」に関する論文です。著者らは「2011年3月11日の巨大地震後、福島第一原子力発電所から大気中に人工放射性核種が放出された」と背景を説明されて、「事故から20日後に産総研地質調査総合センターにてエアロゾル観測」を開始されています。その結果、「モリブデン99/テクネチウム99m、テルル132/ヨウ素132、テルル129m/テルル129、ヨウ素131、セシウム137、セシウム136、セシウム134、バリウム140/ランタン140、銀110mおよびニオブ95等の放射性核種が確認され、セシウム137とセシウム134を除いて6月中旬には検出限界以下にまで減衰した」、「エアロゾル中のセシウム134/セシウム137放射能比はほぼ物理的崩壊によって経時と共に減衰した」、「それ故、幾つかの原子力発電所原子炉は未だ調査中ではあるが、今回調査の気団中のセシウム134/セシウム137放射能比は一様であると考えられる」等を報告されて、「湖沼堆積物の観点から放出されたセシウム137とセシウム134のさらなる調査が必要である」と結ばれています。
AUTHOR(S)
Kanai Y.
URL
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22071363

事項
1.arXiv( http://arxiv.org/ ),PubMed( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed ),SSRN( http://www.ssrn.com/en/ )等から論文を紹介します。
2.表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
3.Abstractから論文の概要を紹介します。

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