2015年10月12日 学術論文の紹介-02 / Introduction of Academic Paper #福島第一原子力発電所 #介護士 #燃え尽き症候群 #マスラーク・バーンアウト・インベントリー #GHQ精神健康調査

TITLE
『Burnout and Psychiatric Distress in Local Caregivers Two Years After the 2011 Great East Japan Earthquake and Fukushima Nuclear Radiation Disaster.』
BRIEF
本論文は「2011年の東日本大震災と福島第一原子力発電所事故から2年後の地域の介護士の燃え尽き症候群と精神的疲労」に関する論文です。著者らは「2011年の東日本大震災は地震、津波そして原子力事故の3つの災害を引き起こした」と背景を説明されて、「大災害から2年後の地域のヘルスケア提供者の間の燃え尽き症候群と精神的疲労の有病率を数量化するために、影響を受けた地域の介護士に対して、関心事に関するインタビューと2つの判定-マスラーク・バーンアウト・インベントリーとGHQ精神健康調査-を実施」されています。「回答者によって挙げられた関心事は主として放射能に関連したもの-さらなるストレス、子供に関する事、地元の食品、そして睡眠困難-であった」、「情緒的消耗、低い個人成就感そして精神的疲労の兆しが介護士の間に確認された」、「得られた知見は、地域の介護士は相当な精神的負担を経験しており、不幸なことに2年を経た後も同様である事を示唆している」等を報告されて、「それ故、長期的な精神的なサポートと介護士の労働条件の改善が、災害の影響を受けた地域の復興において持続可能なケアを維持するために重要である」と結ばれています。
AUTHOR(S)
Fujitani K, Carroll M, Yanagisawa R, Katz C.
URL
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26303904

事項
1.arXiv( http://arxiv.org/ ),PubMed( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed ),SSRN( http://www.ssrn.com/en/ )等から論文を紹介します。
2.表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
3.Abstractから論文の概要を紹介します。

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