2015年08月第6週 対外及び対内証券売買契約等の状況・株式投資ファンド持分・中長期債・合計のネット額時系列推移

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本日、2015年8月第6週分の対外及び対内証券売買契約等の状況が公表されました。そこで今回、その時系列推移を確認してみましょう。対外、対内ともプラス値は取得超を、マイナス値は処分超を意味します。それでは対外証券投資(居住者による取得または処分)の時系列推移を確認してみましょう。2015年8月第6週の対外の株式・投資ファンド持分のネット額は、+8685億円となりました。これは2005年1月第2週以降で、最大の資金流出額となります。なお対外の場合、取得超は資産増加つまり資金流出、処分超は資産減少つまり資金流入を意味します。対外の中長期債のネット額は+1兆1205億円となりました。対外の短期債のネット額は+577億円となりました。対外の合計ネット額は+2兆467億円となりました。これは2005年1月第2週以降で、2番目に大きい資金流出額となります。対内証券投資(非居住者による取得または処分)の時系列推移を確認してみましょう。2015年8月第6週の対内の株式・投資ファンド持分のネット額は-9860億円となりました。これは2005年1月第2週以降で、3番目に大きい資金流出額となります。なお対内の場合取得超は負債増加つまり資金流入、処分超は負債減少つまり資金流出を意味します。対内の中長期債のネット額は-3386億円となりました。対内の短期債のネット額は-1兆3944億円となりました。対内の合計ネット額は-2兆7191億円となりました。これは2005年1月第2週以降で、6番目に大きい資金流出額となります。