2015年06月15日 学術論文の紹介-01 / Introduction of Academic Paper #福島第一原子力発電所 #沖縄本島 #琉球諸島 #走行サーベイ #地表ガンマ線量率

No.事項
1arXiv,PubMed,SSRN等から論文を紹介します。
2下表中、"BRIEF"欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
3Abstractから論文の概要を紹介します。

TITLEBRIEF
TERRESTRIAL GAMMA RADIATION DOSE RATE IN RYUKYU ISLANDS, SUBTROPICAL REGION OF JAPAN. 本論文は「日本の亜熱帯地域に位置する琉球諸島の地表ガンマ線量率」に関する論文です。著者らは「アジアにおける自然放射線レベルの分布を説明するため、日本南西の亜熱帯地域に位置する琉球諸島(琉球列島)に属する21の島々で地表ガンマ線空間線量率のin-situ測定」、「沖縄本島-琉球列島最大の島-では走行サーベイも実施」された結果、「測定結果から、琉球列島の地表(未舗装)高さ1m地点の線量率の算術平均、最大値および最小値はそれぞれ47nGy/h、165nGy/h、8nGy/hと推定される」と報告され、「2011年福島第一原子力発電所事故前後の沖縄本島での走行サーベイデータとの比較結果は、現時点において原子力事故は環境放射線に何らの影響も与えていないこと、を示唆している」と結論されています。
AUTHOR(S)
Furukawa M, Kina S, Shiroma M, Shiroma Y, Masuda N, Motomura D, Hiraoka H, Fujioka S, Kawakami T, Yasuda Y, Arakawa K, Fukahori K, Jyunicho M, Ishikawa S, Ohomoto T, Shingaki R, Akata N, Zhuo W, Tokonami S.
URL
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26065703
EnglishJapaneseReference
RYUKYU ISLANDS 琉球諸島 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E8%AB%B8%E5%B3%B6
WebSiteURL
arXivhttp://arxiv.org/
PubMedhttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
SSRNhttp://www.ssrn.com/en/