2015年05月11日 学術論文の紹介-05 / Introduction of Academic Paper #福島第一原子力発電所 #川俣町 #走行サーベイ #環境半減期 #空間線量等量率

arXiv,PubMed,SSRN等から論文を紹介します。
※下表中、"BRIEF"欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
※Abstractから論文の概要を紹介します。
TITLEAUTHOR(S)URLBRIEF
CHANGES IN AMBIENT DOSE EQUIVALENT RATES AROUND ROADS AT KAWAMATA TOWN AFTER THE FUKUSHIMA ACCIDENT. Kinase S, Sato S, Sakamoto R, Yamamoto H, Saito K. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25953794 本論文は「福島第一原子力発電所事故後の川俣町の道路周辺の空間線量当量率の変化」に関する論文です。著者らは「走行サーベイによる空間線量当量率の変化は環境中の放射性セシウムの環境半減期(ecological half-lives)を説明する」、「環境半減期が生活エリアの空間線量当量率の予測に適切であることを確認するには、道路上や道路周辺の空間線量当量率の調査が重要となる」等を背景として、「福島第一原子力発電所の約37km北西に位置する川俣町の道路上及び道路周辺の放射能を走行サーベイ及びサーベイメータにより計測」されています。そして「2012年10月における道路周辺の空間等量線量率は道路上の線量率よりも高かった」、「そして道路上の環境半減期は基本的に道路周辺の環境半減期と一致していた」等を報告されています。
EnglishJapaneseReference
KAWAMATA TOWN 福島県川俣町 http://www.town.kawamata.lg.jp/
arXiv - http://arxiv.org/
PubMed - http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
SSRN - http://www.ssrn.com/en/