2015年04月20日 学術論文の紹介-01 / Introduction of Academic Paper

arXiv,PubMed,SSRN等から論文を紹介します。
※下表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
※Abstractから論文の概要を紹介します。
TITLEAUTHOR(S)URLBRIEF
Behavioral and social competency profiles of stutterers. Giorgetti Mde P, Oliveira CM, Giacheti CM. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25885196 本論文は吃音者の行動および社会的能力に関する論文です。6歳から18歳の男女64人を実験群と対照群に分け、流暢さ、吃音の程度、そして子どもの行動チェックリストにより、吃音の程度と行動および社会的能力との関係を分析されており、「実験群と対照群では行動面については合計スコアや内在化および外在化問題に、社会面では合計スコアと活動レベルの評価にそれぞれ差異が見られたこと」、「実験群の間には吃音の程度による有意差は見られなかったこと」を報告しています。さらに「親からの情報によると吃音の子供は非吃音の子供と比較して特異な行動、社会的能力を示すこと」、「行動に関しては恐怖、神経質、罪悪感、完全主義、心配が最も頻出する変容であったこと」等を結論とされています。
EnglishJapaneseReference
the internalizing and externalizing problems 内在化・外在化問題 http://www.human.tsukuba.ac.jp/counseling/wp/wp-content/uploads/2010/11/%E8%97%A4%E7%94%9F%E5%85%88%E7%94%9F.pdf
arXiv – http://arxiv.org/
PubMed – http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
SSRN – http://www.ssrn.com/en/