2015年04月14日 学術論文の紹介-01 / Introduction of Academic Paper

arXiv,PubMed,SSRN等から論文を紹介します。
※下表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
※Abstractから論文の概要を紹介します。
TITLEAUTHOR(S)URLBRIEF
Public health activities for mitigation of radiation exposures and risk communication challenges after the Fukushima nuclear accident. Shimura T, Yamaguchi I, Terada H, Robert Svendsen E, Kunugita N. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25862700 本論文は「防災のために価値のある教訓の記録を目的として、2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故後の放射線被爆を軽減するためにとられた公衆衛生活動をまとめた」論文です。「放射線汚染地域からの避難と様々な食糧の流通のコントロールが事故後の外部及び内部被ばくの削減に寄与したこと」が報告され、「緊急事態対応時、そしてそれに続く原子力災害時にはリスクコミュニケーションも同様に重要である」、「復興を支えるためには双方向コミュニケーションを通して放射線に影響されたコミュニティに正しく信用できる科学的知識を発信し続ける必要がある」とまとめられて、「ほかの原子力・放射線事故に対処するための防災計画にとって有効となる、原子力災害の初期、中間期及び後期における本質的な公衆衛生活動を報告する」と説明されています。
EnglishJapaneseReference
public health activity 公衆衛生活動 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E8%A1%86%E8%A1%9B%E7%94%9F
arXiv – http://arxiv.org/
PubMed – http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
SSRN – http://www.ssrn.com/en/