2015年04月12日 学術論文の紹介-02 / Introduction of Academic Paper

arXiv,PubMed,SSRN等から論文を紹介します。
※下表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
※Abstractから論文の概要を紹介します。
TITLEAUTHOR(S)URLBRIEF
Nationwide survey of Cockayne syndrome in Japan: its incidence, clinical course and prognosis. Kubota M, Ohta S, Ando A, Koyama A, Terashima H, Kashii H, Hideki H, Sugita K, Hayashi M. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25851792 本論文は日本で初めてのコケイン症候群全国調査であり、「発生率は出生児数100万に対して2.77人(95%信頼区間は2.19から3.11)、有病率は250万人に1人」と報告されています。47人のコケイン症候群患者を4つのタイプに識別し、それぞれのタイプの臨床経過を調査されており、それらの知見から「コケイン症候群の臨床経過には多種の症状が見られ、それぞれのタイプは特徴的症状を示す」こと、さらに「コケイン症候群の長期にわたる治療中に質の高い生活を送るには、腎不全と栄養摂取の管理が極めて重要である」と結論されています。
EnglishJapaneseReference
Cockayne syndrome コケイン症候群 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
xeroderma pigmentosum 色素性乾皮症 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E7%B4%A0%E6%80%A7%E4%B9%BE%E7%9A%AE%E7%97%87
renal failure 腎不全 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%8E%E4%B8%8D%E5%85%A8
arXiv – http://arxiv.org/
PubMed – http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
SSRN – http://www.ssrn.com/en/