2015年04月11日 学術論文の紹介-02 / Introduction of Academic Paper

arXiv,PubMed,SSRN等から論文を紹介します。
※下表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
※Abstractから論文の概要を紹介します。
TITLEAUTHOR(S)URLBRIEF
Pregnancy and birth survey after the Great East Japan Earthquake and Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident in Fukushima prefecture. Fujimori K, Kyozuka H, Yasuda S, Goto A, Yasumura S, Ota M, Ohtsuru A, Nomura Y, Hata K, Suzuki K, Nakai A, Sato M, Matsui S, Nakano K, Abe M; Pregnancy and Birth Survey Group of the Fukushima Health Management Survey. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25030719 本論文は東日本大震災発生時に妊娠していた女性(2010年8月1日から2011年7月31日の間に福島県より母子健康手帳を配られた女性)への質問紙調査の結果をまとめた論文である。「早産等の発生率は最近の日本の他地域での発生率と同じ程度であった」との結果を報告されており、「妊娠出産調査結果を総合的に検討すると、東日本大震災の発生が他地域とは有意に異なる結果を引き起こしているとは言えない」、「震災後の出生前検査や妊婦の安全や安心のためのサポートは現在行われている調査、厳密なデータ分析と一体とすべきである」と結論されています。
EnglishJapaneseReference
prenatal care 出生前検査 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E7%94%9F%E5%89%8D%E6%A4%9C%E6%9F%BB
maternal and child health handbooks 母子健康手帳 https://www.med.or.jp/english/journal/pdf/2010_04/259_265.pdf
arXiv – http://arxiv.org/
PubMed – http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
SSRN – http://www.ssrn.com/en/