2015年04月07日 学術論文の紹介-01 / Introduction of Academic Paper

arXiv,PubMed,SSRN等から論文を紹介します。
※下表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
※Abstractから論文の概要を紹介します。
TITLEAUTHOR(S)URLBRIEF
Comparison in decision-making between bulimia nervosa, anorexia nervosa, and healthy women: influence of mood status and pathological eating concerns.Junko Matsumoto, Yoshiyuki Hirano, Noriko Numata, Daisuke Matzuzawa, Shunichi Murano, Koutaro Yokote, Masaomi Iyo, Eiji Shimizu and Michiko Nakazatohttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25838916本論文は神経性無食欲患者、神経性過食症患者の意思決定プロセスに、不安や鬱、摂食障害、体重への関心等の気分状態が与えている影響に関する研究です。神経性無食欲患者、神経性過食症患者と健常対照群の間には異なる意思決定能力と摂食障害との関連が確認されたこと、そして不安、鬱、食事や体重への関心と意思決定能力との関連が報告されています。※神経性過食症患者と健常対照群の間にはアイオワ・ギャンブリング課題の成績に有意な差がみられたこと、神経性無食欲患者にはアイオワ・ギャンブリング課題の成績と神経性大食症質問表との間に有意な負の相関がみられたことが報告されています。
EnglishJapaneseReference
anorexia nervosa神経性無食欲http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E6%80%A7%E7%84%A1%E9%A3%9F%E6%AC%B2%E7%97%87
bulimia nervosa神経性過食症http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E6%80%A7%E5%A4%A7%E9%A3%9F%E7%97%87
arXiv – http://arxiv.org/
PubMed – http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
SSRN – http://www.ssrn.com/en/