PubMedよりピックアップ:アメリカの成人におけるレストランでの食事の影響:エネルギーと栄養素の摂取の効果

PubMedよりピックアップ:アメリカの成人におけるレストランでの食事の影響:エネルギーと栄養素の摂取の効果

Title : The impact of restaurant consumption among US adults: effects on energy and nutrient intakes.
Author : Nguyen BT, Powell LM.
URL : http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25076113

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25076113


Literal translation of Abstract / アブストラクトの直訳
目的
成人のエネルギー摂取におけるファストフードとフルサービスレストラン利用の効果および食生活の指標を調査する。

研究デザイン
異なる2日の食生活データに基づく固定効果回帰モデルを用いた。

研究設定
アメリカにおける肥満の蔓延と同時に、外食によってエネルギーを摂取するという傾向の著しい上昇がみられる。

対象者
米国全国健康・栄養調査(2003-2004、2005-2006、2007-2008及び2009-2010)において2日分の24時間思い出し法によるインタビューを終えた20歳から64歳の回答者12,548人。

結果
ファストフードとフルサービスレストランの利用はそれぞれ、一日の全摂取エネルギー量の上昇、高い飽和脂肪量とナトリウム量とに関係が認められた。

正味エネルギーの摂取量は白人成人やヒスパニック成人より黒人成人が、高所得層より中間所得層が高くなる、というレストラン利用の影響は個々人の特質により穏やかになった。

結論
成人のファストフードとフルサービスレストランの利用と一日当たりの高いエネルギー摂取と低位の食生活指標に関係が認められた。