arXivよりピックアップ:効果的な教育と仲間同士の学習による要求工学における研究と実践のギャップの克服

arXivよりピックアップ:効果的な教育と仲間同士の学習による要求工学における研究と実践のギャップの克服

Title : Bridging the Research-Practice Gap in Requirements Engineering through Effective Teaching and Peer Learning
Author : Andrew M. Connor, Jim Buchan, Krassie Petrova
URL : http://arxiv.org/abs/1407.4186

http://arxiv.org/abs/1407.4186


Literal translation of Abstract / アブストラクトの直訳
本論文で我々はソフトウェア要件定義の分野でみられる研究と実践のギャップのコンセプトを紹介する。

研究と実践のギャップの二つの重要な原因は、効果的なコミュニケーションの不足と、大学のプログラムにおいて要求工学が比較的狭い範囲を対象としていること、であることをこのギャップの分析は示している。

我々は研究と実践のギャップの原因となる問題を克服するために設計されたソフトウェア要件定義工学(SRE)のマスターコースにおける構成と運用について議論する。

仲間同士の学習環境において学生に彼らの経験の共有を促すことによって、我々は効果的なコラボレーションの可能性を高めるための学生(多くは現在実務者)と研究者(アカデミックスタッフメンバーを含む)の間の共通認識を向上させること、同時に入学者の要求工学スキルを発達させることを目標とする。

コースの学生からのフィードバックを検討し、カリキュラムと学習戦略の今後の向上の方向性を示す。