民主党政権以降の日本の株式時価総額 対象期間:2009年9月~2014年4月 データ出所:株式会社東京証券取引所


「スクリプト&キャプション」
民主党政権以降の日本の株式時価総額 対象期間:2009年9月~2014年4月 データ出所:株式会社東京証券取引所

・本ビデオ中では民主党政権期間を2009年9月から2012年12月としていますが以下の3点を考慮してチャートを確認ください。

①鳩山政権樹立は2009年9月16日。
②第二次安倍政権樹立は2012年12月26日。
③2012年11月14日、党首討論にて野田前総理が衆議院解散日を表明。

・本ビデオ中の「トレンド」ラインは単純に①対象期間内の開始値②最大値(または最小値)③最小値(または最大値)④対象期間内の終了値の4ポイントを順番に直線で結んだラインです。

アセット・マネジメント・コンサルティング株式会社 三竹道雄
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今回、民主党政権以降の日本の株式時価総額の時系列推移を一緒に確認しましょう。

またマネタリーベースとの比較も併せて確認してみましょう。

始めに株式時価総額の時系列推移を確認してみましょう。

月平均では民主党政権時が288兆円、自民党への政権交代以降は416兆円、44%上昇していることが確認できます。

次に株式時価総額の前年同月比の時系列推移を確認してみましょう。

同比がプラス値であった月は民主党政権時では15の月、政権期間40カ月の約38%、自民党への政権交代以降は全ての月でプラス値となっています。

株式時価総額を同月のマネタリーベースで除した数値の時系列推移を確認してみましょう。

民主党政権時の月平均が2.68、自民党への政権交代以降では2.41、約10%低下していることが確認できます。

参考として1949年5月、終戦からおよそ4年後からの株式時価総額の時系列推移を確認してみましょう。

最大値は1989年12月(海部俊樹政権、三重野日銀総裁)、いわゆるバブル景気時の約611兆円であることが確認できます。

株式時価総額前年同月比の時系列推移も確認してみましょう。

最大値は1953年2月(吉田茂政権、一萬田日銀総裁)の約プラス152%、最小値は2008年10月(麻生政権、白川日銀総裁)、リーマンブラザース破綻翌月の約マイナス47%であることが確認できます。

最後に株式時価総額を同月のマネタリーベースで除した数値について1970年1月以降の時系列推移を確認してみましょう。

最大値は1989年11月(海部俊樹政権、三重野日銀総裁)、いわゆるバブル景気時の約17、最小値は直近2014年4月の約2であることが確認できます。

ご覧いただきました通り、株式時価総額前年同月比は2012年11月以降、18カ月連続でプラス値であることが確認できました。

以上で本ビデオは終了です。ご視聴ありがとうございました。