ギリシャの失業率の推移

いわゆる「ギリシャ経済危機」(引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88#.E3.82.AE.E3.83.AA.E3.82.B7.E3.83.A3.E7.B5.8C.E6.B8.88.E5.8D.B1.E6.A9.9F_.EF.BC.882010.E5.B9.B4-.EF.BC.89 )の最中、特に2011年から2012年においてはギリシャの失業率の高さが話題になることが多かったと記憶しています。

ユーログループによる第二次財政援助完了後、ギリシャのニュースはそれ以前と比較しますと報道量は少なくなっていると感じますが、ここで改めて失業率を確認してみましょう。

データ出所:Hellenic Statistical Authority( http://www.statistics.gr/portal/page/portal/ESYE )

図1は2006年1月から2014年1月までのギリシャの失業率です。

第二次財政援助完了が2012年2月、その時の失業率が22.1%、2014年1月が26.7%、その間一度も22.1%を下回っていないこと、対象期間内の最高値は2013年9月の27.7%、以降2014年1月まで4カ月連続で低下していたことが確認できます。
図1 Unemployement Rate for persons 15 – 74 years old
横軸:日付、縦軸:失業率(単位:%)。データ出所:Hellenic Statistical Authority