2015年10月27日 学術論文の紹介-01 / Introduction of Academic Paper #福島第一原子力発電所 #三陸 #津軽海峡 #セシウム134 #セシウム137

TITLE
『134Cs and 137Cs activities in coastal seawater along Northern Sanriku and Tsugaru Strait, northeastern Japan, after Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant accident.』
BRIEF
本論文は「福島第一原子力発電所事故後における東北地域の三陸北部および津軽海峡沿岸海水中のセシウム134およびセシウム137濃度」に関する論文です。著者らは「2009年4月から12月および2011年5月から6月にかけて福島第一原子力発電所の北250から450キロメートルに位置する三陸北部と津軽海峡の沿岸に沿った10地点から計37の海水サンプルを収集し、低レベルバックグランドガンマ線測定によりセシウム134およびセシウム137を分析」されています。その結果、「2011年5月のサンプル中のセシウム134およびセシウム137濃度はそれぞれ1リットル当たり2-3ミリベクレルと2.5-4ミリベクレルであった」、「6月までにそれら濃度はそれぞれ1カ月当たり25-45%と5-30%のペースで減衰した」等を報告され、「福島からの大気輸送によるそれら同位体の海洋表層への移行によりそれら結果は充分に説明可能であり、また沿岸および深層への海水移動によりそれら経時的減衰も同様である」と結ばれています。

AUTHOR(S)
Inoue M, Kofuji H, Hamajima Y, Nagao S, Yoshida K, Yamamoto M.
URL
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22015114

事項
1.arXiv( http://arxiv.org/ ),PubMed( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed ),SSRN( http://www.ssrn.com/en/ )等から論文を紹介します。
2.表中、”BRIEF”欄の文責はアセット・マネジメント・コンサルティング株式会社にあります。
3.Abstractから論文の概要を紹介します。

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