民主党政権以降の日本の消費者物価指数 対象:全国 対象期間:2009年9月~2014年3月 データ出所:総務省統計局


「スクリプト&キャプション」
民主党政権以降の日本の消費者物価指数 対象:全国 対象期間:2009年9月~2014年3月 データ出所:総務省統計局

・本ビデオ中では民主党政権期間を2009年9月から2012年12月としていますが以下の3点を考慮してチャートを確認ください。

①鳩山政権樹立は2009年9月16日。
②第二次安倍政権樹立は2012年12月26日。
③2012年11月14日、党首討論にて野田前総理が衆議院解散日を表明。

・本ビデオ中の「トレンド」ラインは単純に①対象期間内の開始値②最大値(または最小値)③最小値(または最大値)④対象期間内の終了値の4ポイントを順番に直線で結んだラインです。

・本ビデオ中の「一次階差」は「前日(または前週、前月、前四半期、前年)データとの差」と同一です。

2014年4月25日、同年3月分の日本の消費者物価指数、CPIが公表されました。

そこで今回、民主党政権以降の同データの時系列推移を一緒に確認しましょう。

始めに総合CPIの時系列推移を確認してみましょう。

月平均を比較しますと自民党への政権交代以降の方が約0.3%、高いことが確認できます。

次にコアCPIの時系列推移を確認してみましょう。

月平均を比較しますと自民党への政権交代以降の方が約0.3%、高いことが確認できます。

コアコアCPIの時系列推移を確認してみましょう。

月平均を比較しますと自民党への政権交代以降の方が約1%、低いことが確認できます。

続いて総合CPI前年同月比の時系列推移を確認してみましょう。

前年同月比がプラス値であったのは民主党政権時では9の月(政権期間40カ月中、約23%)、自民党への政権交代以降は10の月(政権期間15カ月中、約67%)であることが確認できます。

コアCPI前年同月比の時系列推移を確認してみましょう。

前年同月比がプラス値であったのは民主党政権時では6の月(政権期間40カ月中、約15%)、自民党への政権交代以降は10の月(政権期間15カ月中、約67%)であることが確認できます。

コアコアCPI前年同月比の時系列推移を確認してみましょう。

前年同月比がプラス値であったのは民主党政権時ではゼロ、自民党への政権交代以降は6の月(政権期間15カ月中、約40%)であることが確認できます。

参考として1970年1月以降のコアコアCPIの時系列推移を確認してみましょう。

対象期間内のピークは1997年1月(自民党橋本龍太郎政権)の106.9であることが確認できます。

1971年1月以降のコアコアCPI前年同月比の時系列推移を確認してみましょう。

対象期間内のピークは1974年2月(自民党田中角栄政権)の20.6%、ボトムは2010年5月(民主党鳩山政権)のマイナス1.6%、2%以上を記録した月は全519ヶ月中、236ヶ月、最後に2%以上を記録したのは1998年3月(自民党橋本龍太郎政権)の2.1%であることが確認できます。

ご覧いただきました通り、コアCPIは10カ月連続プラス値であることが確認できました。

以上で本ビデオは終了です。ご視聴ありがとうございました。